多摩地域の情報・カルチャーを発信する雑誌『たま・らび』の新年発売号で、吉野寿さんら凄まじい酒豪のかたがたのなかで、僭越ながら巻頭とコラムを書かせていただきました。年明けに、多摩と都心部の大型書店に並ぶみたいです。
酒場はいいなあ、多摩はやっぱり根無し草みたいなぼくにとって、ふるさとの一つなんだよなあと思いながら書きました。なんて言ってるうちに、いますぐ国立行って飲みたい気分です。
なにとぞよろしくお願いいたします!