こんにちは、見た目不審者ですが今まで一度も職質をうけたことは無いライター・加藤ジャンプです。

近所の河原の木が大変なことになっていました。
ゴミ袋だらけじゃないか、人間は最低だ、と憤慨していたところ、

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よく見たらサギの群れでした。
6、7年前、世田谷は代沢の緑道で花見をしていました。高野豆腐を弁当箱からつまみあげたと同時に一羽のシラサギが一メートルくらい離れたところに舞い降りました。舞い散る桜のなかにシラサギ一羽。すてきと思った瞬間、シラサギが大量にうんちをしました。ここ数年、私のなかのシラサギのイメージはこのシーンで固定されていました。 今日さらにゴミ袋のイメージも追加されました。

さて、昨晩ですが風邪をひいた息子と妻を残して赤羽に飲みに行っていました。こう書くと完全に人でなしの所業ですが、仕事でした。生まれてはじめて「ガイド」をやりました。旅サイトが「その道のエキスパートがガイドをする」というツアーをはじめるというのにのっかったわけです。私の場合、その道はコの字酒場なわけです。そこで参加者の皆さんをお連れしたのは赤羽のダブルコの字カウンターの名店まるます家さん。ひとしきり熱弁をふるったんですが、後半は
「その帽子どこで買ったんですか」
「『コの字酒場はワンダーランド』は初版何部刷ったんですか」
「その時計はいつごろのものですか」
などコの字酒場とはまったく関係のない質問が明後日方向から矢継ぎ早に飛んで来たりして、芸人さん気分で冷や汗かきながら過ごしました。得難い経験でありました。

さてお仕事にもどりましょう