京浜ロックフェスティバルに行ってきた。

 

徹夜明けで、友人のビッグダディM宅に運転を頼み、今度『JUMP亭』でもギターを弾いてくれる友人ふくちゃんも一緒。ビッグダディは3人の子持ちとは思えないラフアンドタイトな運転で俺はベニューのある東扇島まで、心の中で嗚咽してた。

人生ではじめて東扇島で高速をおりたが、荒涼たる土地にコンビナートのような建物、さらには倉庫がぽつりぽつりと並んでいて、天気が悪かったら、ちょっとした狼達の午後が撮影できそうな雰囲気である。

3人で少々、迷いつつ到着した会場には会場では、すでに老若男女(比率的には若干、老、多め)が、芝生の上にめいめいリラックスした楽しんでいる。

昼酒と秋のわりに強い陽射しのせいか、ほとんどお客の顔が赤らんでいる。俺はお酒とカレーなどの辛味については飛び抜けて負けず嫌いらしく、もういてもたってもいられない。さっそくビール販売車へと行き、ふくちゃんと乾杯(すまんビッグダディ、運転させて)。

 

それにしても、たまらない出演者達であった。はっきりいえば、どれも俺は感動してしまったので(正確に言えば14時50分以前のセッションは観ていないので感想は言えない)、全員の名前を書かないといけなくなる。それは粋じゃないので、だから、そこはここをクリックしてください。すごい、でしょ?

ただ、ホームページには紹介されていない、司会の越路姉妹の奮闘はしっかりと書いておきたい。小春日和とはいえ、カクテルドレス一枚、ホットパンツで頑張る姿は同じ横浜人として誇りに感じたのであった。えらい!横浜つながりで言えば、オレンジ・カウンティ・ブラザースを観て、俺はPOGUESの来日公演(シェインがボーカルだった頃)に行けずにずっと後悔してきたのだが、その思いが癒されるような気がした。酒は最高だ。

 

それから仕事なんかすっかり忘れて激しく飲み続けてしまい…、あえていいわけするなら、かように素晴らしいイベントだったのである。最後は寝ているうちに終了してしまった。

 

帰り、ふくちゃんやビッグダディ、ドーベルマンワイフと再び地元のK太郎という居酒屋で飲みなおし、「岡雄三さんのベースはすげえ」と話していたら、なんとふくちゃんの携帯が鳴り、いい感じにアルコール漬けになられた岡さんが合流。うしみつどき過ぎまで激しく飲み、散開。まさに大人の一日であった。あ、仕事遅れている…。